2017/01/28 決まって気まぐれ というわけで苦労の末、切り分けられた筒たち。 ところが、 ん? なんか皮張ったら太鼓っぽくなるんじゃね? という頭の中のきまぐれ演出家のひとことで、 急遽そこらへんに転がっていた障子紙が張られてしまいました。 ポンポンと鳴る小太鼓が2つ あっというまに増えちゃって…どうすんの、これ? …どう使うかはこれから考えるそうです。 こういう感じで、決まってることなんてない、道なき道をずんずん歩く。 先にはなにがあるのやら。 tagPlaceholderカテゴリ: 工房, 2017年1月