業務用音響機器、映像機器メーカーの TOAさんと
子どもとアーティストの出会いさんと
アコーディオン奏者のみーこさんと
人形劇屋たくたく堂とで
タッグを組んで取り組んでいる
音の防災シアター「カンカン塔の見はり番」
避難の際のトリガーとなる「音」にスポットを当て
「人形劇とアコーディオン」という新しいスタイルで
子どもたちに「減災」のためにできることを伝えます。
たくさん原作のこの人形劇
もちろん、勉強勉強はしていません。
命を守る「音」の物語
ダンサーでもある表現力豊かなアコーディオニストみーこさんと
ラッパ、シンバル、太鼓といった楽器も使って
子どもたちにも参加してもらいながら、
どうしたらいいんだろうと一緒に考える
楽しくってためになる
そんな作品に仕上がってます。
この作品、宝塚ソリオホールで行われる
「負けない忘れない3.11 -ここから生まれる未来 びっくり箱Part.8」
で上演させていただきます。
他にも、
影絵や大型人形劇、赤ちゃん向け人形劇、ダルシマーの演奏にピアノと絵本の読み聞かせ、表現あそびワークショップと盛りだくさん。
ぜひぜひお越しくださいませ。
【日時】2018年(平成30年) 3月11日(日) 10:00〜17:00
【会場】宝塚ソリオホール
【チケットの申込・お問い合わせ】
全児演関西ブロック(人形劇団クラルテ内)06-6685-5601
TOAさんのHPで「カンカン塔の見はり番」 予告編動画 がご覧いただけます↓
http://www.toa.co.jp/mecenat/kkt/
びっくり箱の詳細はこちら↓
https://www.t-clip.info/event/event_detail.cfm?id=3624




